三流君VBAでテキストファイル(textfile)を操作する
通常のテキストファイルを操作する、そんなサンプルです。
概要見て、これだと思うサンプルあったらリンク先に飛んでください
※期待はずれだったら、スミマセン。
また、目的のサンプル無かったら対応遅いけど掲示板にリクエストしてください
テキストファイル処理
[No.3 Dir関数でファイルの存在をチェックする]
dir関数を使用して、ファイルの存在をチェックしました。
開く前にファイルの存在を事前に知っておきたい、そんな時やファイルのリストがほしい時に使います。
[No.27 テキストファイル処理 ファイルへの書き込み]
開けて(Open)、書いて(Print #)、閉めて(Close)の流れを書いてます。
[No.29 テキストファイル処理 ファイルからの読み込み]
書き込みの次は読み込みじゃないけど、
・Input Line #で1行リード
・EOF(No) で、ファイルの終わりをチェック
・Instr関数で文字列を探した
そんなことを書いてます。
[No.31 Write #で ””を付けた書き込み]
””を付けた書き込みをするために、
なんかバカっぽいけど、
ポイントは、””が”なので、”””と書きました。
””の連続表記でかわすのも変なので、
strMOJI = Chr(34) & "なんだかなぁ〜" & Chr(34)
MsgBox strMOJI 'メッセージボックスでテスト表示
と、Chr関数を使用して、
ダブルコーテーションの文字コード34を渡してといった方法もあります。
'&Hで16進数、知ってましたか?
strMOJI = Chr(&H22) & "なんだかなぁ〜" & Chr(&H22)
と、16進数で書くこともできます。
そんなことしないで、
Write # ステートメントを使ってみた、そんなお話です
[No.33 FreeFile関数で空いてるファイル番号を返す方法]
Open 〜 AS #1,Close #1,Print #1 や Write #1
と固定のファイル番号1を使っていたところを、
FreeFile関数を使って空いている番号を取得し使用するテストです。
・ファイル番号が重なるとエラーがでるよ。そんな小話も含めて書いてます
実行時エラー'55': ファイルは既に開かれてます
(Ken3とゆかいな仲間達?)
[No.102 Excel 範囲を選択して、カンマ区切りのファイルを作る]
Dim objTARGET As Range '選択されたセルの集合
Set objTARGET = Application.InputBox(prompt:="セルを選択", Type:=8)
として、選択されたセルの範囲をCSVファイルに自力でしてみました。
.Value .Value2 .Text なんてプロパティの違いを少し見てみました。
[No.103 あるファイルから指定した行数分データを抜き出す]
必要なデータがファイルの途中から入っている場合
単純に頭の行を空読みして飛ばした、そんな話です
Excel HTML表作成ツールもどき
Excelの選択範囲をHTMLのTABLEにしてみた、下記はそんな話です。
ファイル名を.htmlにしているだけで、ファイル出力部は通常のテキストと変わらないです
[No.80 Excelのセル範囲をHTMLの表(.html)にしてみる]
[No.81 セルの右寄せ、中央寄せをHTMLの表にしてみる]
[No.82 背景色、フォントカラーをHTMLの表にしてみる]
[No.83 改行LFを<BR>などHtml用にエンコードして書き込む]
[No.98 Excelセルの結合を探る、結合セルをHTML表化する]
FTPの設定ファイルを作成してみた
FTP.EXE用の設定ファイル(テキストファイル)を作成してみた、下記、そんなお話です
[No.25 コマンドラインのFTPを使ってみた]
[No.26 FTP -n オプションとuserコマンド]
[No.149 VBAでFTP.EXEを使い、ファイルをアップロードしてみる]
その他・サンプル
隣の[プログラマー業務の愚痴]より
[No.31 Excel97 VBA CRLF抜きの固定長ファイルを処理]
[No.35 Excel97 VBA CSVから固定長 読者からアドバイス〜]
BlogにUPしたサンプル[三流君CODEゴミ箱]より
[VBA ディレクトリ・フォルダー 作成 MkDir関数 を使う]
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