自己中心の三流リーダー？まわりをよく見ようよ

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＜自己中心の三流リーダー？まわりをよく見ようよ＞

こんにちは。
今回も、私の個人的な弱気な愚痴です。
（オイオイ、いいかげんにしてよ、たまのプログラム系を期待してるのに？
　　もう、ガマンできない、解除、解除してやるう〜）

プログラム作成にも関係してますが、
自分の世界だけに入らないで、
まわりをよく見ること必要です
（少しの余裕、ゆとり、あったほうがいいですよ。）

最近のｋｅｎ３のできごと？

同僚の女性が髪を１０〜１５ｃｍ？も切ったんですよ。
で、鈍感な三流君は、ぜんぜん気が付かない？
まぁ、自分のチームのメンバーじゃないからいいんだけど、
まわりを見ていないんだなぁとフト考えさせられた。。。
＊自己中心の三流リーダー？まわりをよく見ようよ。

まぁ、気が付いたとしても、なんか言ったらセクハラとかになるのかなぁ？
失恋したの？（言ったら、バキ、ボキ、、、ボロボロにされるだろうな）
＊女性読者の声：Ｋｅｎ３ってオヤジ？髪の毛切ったら失恋なんていつの時代だよ？
　　　　　　　　想像力ないんでないの？まわりをよく見ようよ。

話がそれましたが、
まわりの変化に気がつかない自分、やはり、チョットおかしいです。
う〜ん、なぜだろう？

このあたりが、チーム開発に出てしまっているのかも？
自分のゾーンだけ守っていればイイヤ、隣は気にしない状態でも、
うまくいっているときは、大丈夫ですが、
歯車が狂うと、ボロボロになります。

隣を見ながら、連携して動いたほうが、
自分のミスもカバーしてもらえるし、
相手のミスも事前に防げます。

おいおい、各自が自分の作業を正確にこなせば、
となりなんて気にしない気にしない、でもいいんじゃないの？
となりを気にするより、自分の作業を完璧にこなしたほうが、いいじゃん？

個人としては、ミスってないので、イイかもしれませんが、
となりでミスが発生したために全体として失点、
負けてしまったらイミナイデスヨネ？

作業者の視点としては、まず自分のエリアをこなして、
余力があれば、となりに気を配る。
で、さらに余力ができたら、全体を見てリーダーになった時の練習で、
いろいろ、進言してみるのも？いいのでは？

リーダーの視点としては、
自分が極力動かないで？（自分で動きたいけど）
まわりを見て、穴が空きそうな部分を事前に察知して、カバーかなぁ。
あとは、エリア同士のつながりの潤滑油となって、
作業がスムーズに流れるように？する？

今の私、三流君のまずいとこは、
まわりがまず、見えてない？
（さらに、まわりが私に見せてくれない？＊頼ってくれなくなった？）
なので、全体の進みや穴が見えないのでフォローができない。

う〜ん、プログラム関係よりも、
まず、集団作業、集団の力の使い方を学ばないと、、と思う。
＊思ってるだけじゃなくて、やってね？
　でも、勉強して？本だけで見につくものと、
　経験を積まないと身につかないものといろいろあるよ？
　（ｈｏｗ　ｔｏ  ＊＊＊本じゃダメでしょ？、実践あるのみ？
　　　少し脱線、あなたが想像した＊＊＊はなんですか（笑））

関数の分割やチーム開発のこと書こうとしたけど、
（共通ディレクトリでの作業と、Visual Source Safeの便利さなど、、）
今回も、そこまで行きませんでした。
＊役にたつテクニック系より愚痴のほうが筆が進む、、なぜだろう？

個人で小規模のシステムを自分勝手に作成
から
数人のチームで中規模のシステム作成（ここで三流君足踏み）
さらに将来？
協力会社や外注さん達数社で大規模のシステム開発、
いろいろ、手法がちがうんだろうなぁ？

根本は、仕様書の書き方、レベルなんだろうけど。
個人の時は仕様書は私の頭の中です？で許されたけど（許されないけど）
数人のチーム開発時は、最低限のものは必要でしょ。
（＊その最低限をみんな知りたいんだって、肝心なとこ、１行で済ませるなよ）
で、会社対会社の場合は、さらに詳しくａｎｄお金もからんで、、、

個々と全体、、、みなさんが何か感じるものがあれば幸いです。
今回もまとまってませんが、
ふと、髪の話から強引にふくらませてみました。
では、また。　最近弱気な三流プログラマーでした。

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