＜Ｋｅｎ３の独り言、子供の心ＩＦ文＞
目次 1.はじめの挨拶 2.子供の心ＩＦ文、、次から狸寝入りだねキット 3.プログラム、書き方いろいろ 4.おわりの挨拶 ---------------------------------------------------------------------------- /* * １.はじめの挨拶 */ こんにちは。 三流プログラマーのＫｅｎ３です。 今回は、ガキにおじさんありがとうと言われたＫｅｎ３の独り言です。 後半に、ＩＦ文の悪い？書き方とＮｏｔ演算子について、書きます。 27歳なのに、おっさん呼ばわりかよ、、、 そろそろ始めます。 /* * ２．子供の心ＩＦ文、、次から狸寝入りだねキット */ それは、ある日の事でした。（ホントは昨日のこと？） 客先へ行き、テストが終わり、バスで駅まで移動。 幸運にも席が空いており、まぁ疲れていたので座りました。（違う場所に座れば...） 道がなぜか混んでいたのと、時間帯が夕方？だったので、 先に進むと車内も込み合ってきました。 座れてるしラッキーと思っていたら、 目の前に、おばあさんとお孫さんの二人が、、、移動してくるじゃないですか、、、 偶然（向こうは狙ってか？）目が合ってしまい、 心にも無い「ここどうぞ」なんて言ってしまった。。。 とここまでは、Ｋｅｎ３いい人で終わるんだけど、 そんな話は、みなさん聞きたくないですよね、 続きがあるので、安心してください。 お礼をいいながら、おばあさんとお孫さん、席に座りました。 おばあさんがお孫さんに、 「おにいさんにありがとうって言って」 と、、別にお礼なんてと待っていると、 意外な言葉の攻撃が、、、 「おじさん、ありがとう」 えっ、オジさん？ダレのこと？、、、ひさびさに食らいましたよ。 言葉の暴力ってあるんだなぁ、、と思いつつ、 バグ対応の客先であれだけ冷静だったのに、 ガキの一言で動揺する自分が面白かったり、 バス移動、いろいろ楽しめました。 次からは、狸寝入りだな、、と心に決めました。なんてね。 子供の心の中の判断文、 if スーツを着た人 then おじさん だったのか、それとも ホントに私のことおっさんに見えたのか？ チョット気になりました。。。 お兄さんとおじさんの境界線って？ まぁ、素直な子供の言うことだし、そのまま受け取っておこうね。。。 /* * ３．プログラム、書き方いろいろ */ バス話で、終わらせてもいいんだけど、 前にも書いたＩＦ文の私のクセとＮｏｔ演算子の指摘を載せます。 ア．Ｋｅｎ３まだ治らないＩＦ文のクセ Ａが１０より上のｉｆ文、みなさんは、どう書きますか？ 私は、 if 10 < a then と書いてしまいます。 でも、まわりは、 if a > 10 then なんですよね、、、、 私のいい訳として、０から９の間は、 if 0 <= a and a <= 9 then の方が見やすいと思うんだけど、、、どうなんでしょうか？ <だけ使って、>はあまり使わない変り者Ｋｅｎ３でした。。 ＊何か、感じるものがあった人は、メール下さい。 イ．Not演算子 引用不可の人から指摘をいただきました。 SQL Count関数を使ってみるで、 > While TB.EOF = False > MsgBox TB![code] & " = " & TB![GCNT] & "件" > TB.MoveNext > Wend でループを作っていました。 While TB.EOF = False ここを While Not TB.EOF ^^^^^^^^^^ の方がよいのでは と 指摘を受けました。 前々回ぐらいでＮＯＴ演算子の説明したのに、、使わなかったですね。 読者の方がよく見ているなぁ、、、って感じでした。 ＊書き方は、いろいろあって、個性がでますが、 見やすい（判読しやすい）は、重要だとおもいます。 みなさんの書き方比較ネタ、あったら送ってください。 /* * ４.終りの挨拶 */ 今回の愚痴、、書き方のクセ、、どうでしたか？ メルマガの文章からも おじさんっぽいよ と声が聞こえたところで、また次回です。 三流ＰＧ（おっさん？）のＫｅｎ３でした。。。
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目的の情報が見つかったか？少々心配しつつ、、、
項目別に本音？それとも建て前？的な記事をまとめました。
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