<Ken3本屋の思い出話> 目次 1.はじめの挨拶 2.いろいろ、メールありがとうございました。 3.読者数について、、 4.おわりの挨拶 ---------------------------------------------------------------------------- /* * 1.はじめの挨拶 */ こんにちは。 今回も個人的なグチメールです。 (おいおい、また、ですか、、、 はやく普通にプログラム関係書こうよ、、、、、) お時間のある人は、3流君のグチ、、、聞いてください。 /* * 2.いろいろ、メールありがとうございました。 */ 前回のメルマガ(NO.37)に対して、 いろいろとお返事いただき、どうもです。 (自分へ一言、、いっぱいメールが来たように書くのがうまいなぁ、、 ホントは、6人しか、アドバイスメール来てないでしょ、、 あっ、イヤガラセ?メールは、大量にあったかな?) エラーチェックについて引用させていただきますが、 ----- >私の場合は処理速度に問題がなければ考えられるところにはすべて入れます。 >こんなエラー起こるはずがない。というようなところも入れます。 >デバッグにも役立ちますから。 > >マクロを作って、デバッグ用と完成版とでスイッチするというのも手ですね。 >そのかわり、デバッグ時だけ有効にするのか完成版でもチェックすべきなのか、 >迷うことはありますが。 ----- みなさんへ(特に自分へ) エラーチェック入れ過ぎて困ることはなさそうですよ。 納品時とデバック時の切替えのテクニックですね。 *おっ、って発見があったら、得意げにメルマガに載せます。 また、こんな本を読んでみては?とアドバイスいただきました。 ----- >「Writing Solid Code」(Microsoft Press) > >という本があるのですが、この本、ひたすらエラーチェックを >どうすればよいかということについて書いてある本です。 >プログラムをする人間にとっては、非常に価値の有る一冊だと思います。 >ぜひ一度、読んでみてください。 ------ >Visual Basic バク退治法(ソフトバンク) >は どうでしょうか? ------ ここでチョット脱線して、 Ken3本屋の思い出話を、、、 かわいいお姉さんがバイトしてて、、よく通ったなぁ、、 じゃなくて、 技術関係の本、高いです。(なんでだろう、、、) 新人でお金の無い頃(いまもねえだろ、、ウソつくな) 昼休みや夕方、立ち読みをしてました。 で、本の間に入っている読者アンケートハガキや、 注文用の小さな紙?(なんて言うんだろう?) をしおり替わりにして、時間をかけて毎日読んでました。 *本屋の敵だぞコイツ、、、 で、その本が売れちゃった時は、、、少し悲しいものが、、、 *まねしないで下さいね。。。 話を元に戻して、 キツイご指摘もいただきました。 ------ >はじめはテクニック系を期待していたのですが(耳タコでしょうか(笑))、 >業務の失敗談も面白いです(^^;) >「転ばぬ先のつえ」として読ませて頂いてます(笑) ------ は、かわいいご指摘ですね、 >> それとも、プログラムテクニック系のほうがいいですか? > >これは期待できないので、 おっ、来ましたね。。。ホントのこと言われると少しコタエル。。 >> *今回みたいな、業務の失敗談、もっと聞きたいですか? > >こっちの方が面白いかも(比較の問題だけどね。) やはり、、、まぁ、このメルマガ1つの売りだから。 あとは、解除したい人は勝手に解除するので、 好きなように書いてください と励まされました。。 (そうなんですよね、あまり読者の顔色気にしなくても、、 まぁ、気にするところがKen3らしい、、Ken3色だけど、、) /* * 3.読者数について */ 読者数について、、おかげさまで、1300人居ます。
↑今は870(2002/12)かなりの減少 |
↑やはり熱意の差かな? |
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目的の情報が見つかったか?少々心配しつつ、、、
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